自分自身に向き合う「自分へのチェックイン」は、混沌とした世界でリーダーが責務を果たすために必須の習慣です。Discover Yourself コーチング(以下、DYC)は、課題解決や目標達成、自己や組織の成長という「よりよい変化」を起こし続けるコーチング(パーソナルセッション)です。
DYCは「自分自身に向き合う」ことから始まります。自分自身を見つめ直し、より深く理解することで、現実や課題を客観視して、ありのまま受けとめる力がついていきます。これにより心のゆとりが自然と生まれ、正しい判断と行動ができるようになります。その結果、理想や目標を見据えて課題を解決しながら前進するという、好ましい循環が動き出します。
エグゼクティブをはじめ、影響力を持つリーダー自身が「よりよい変化」を起こす確実な力をつけることは、周囲の人々はもちろん、社会的にも望ましい、ポジティブなインパクトをもたらすことができるのです。
共感は諸刃の剣
人道支援という私たちの仕事では、相手への「共感」がなにより不可欠です。しかし、共感は「諸刃の剣」で、自分自身にもストレスがかかります。共感する過程は自己感覚を感じるプロセスでもあるために、痛みも不安も感じます。それらが大きくなりすぎると自分の体調を崩してしまうようなストレスになってしまうのです。
私自身この仕事をしながら何度も身体の不調とつきあってきました。海外にいたときは燃え尽き症候群、日本でもいろいろありました。そして悩んでいたときにRajaさんにコーチングを開始していただいたのです。
客観視できるように
現在は、以前の自分とはまったくちがうと思います。ひとつ大きな変化をあげれば、ストレスを「感じられる」ようになったこと。もちろんストレスは常にあるものですが、「このままストレスがたまっていくと自分がしんどくなる」など、いままで可視化できなかったことを感じるようになってきました。自分の身体への影響、あるいは怒りや不安など感情につながることが客観視できるようになったのです。
生活習慣と集中力
生活習慣も変わってきました。たとえば定期的に運動するようになったり、食べるものに気をつけるようになったり、自分にとって「いいこと」を積極的に取り入れるようになりました。集中力も高くなった気がします。過去から未来のことまで、私たちは常にいろんなことを考えています。その考えている自分を客観視することによって、なにかひとつに集中しなければいけないときに、目の前のタスクにしっかり集中できるようになりました。
社会に生きている以上、ストレスとは向き合う必要があると思います。ただ、自分自身をより知ることによって、ストレスを感じている自分をうまく管理できるーDiscover
Yourselfで得た大きなものだと感じています。