シヴァラトリはインドやネパールで祝う、ヒンドゥー教の大きな祭りです。カトマンドゥではパシュパティナートを中心に盛大に祝われます。
カトマンドゥで冬のもっとも寒い1か月間、毎晩ひとつ物語を唱える儀式が続きます。
スリーパンチャミ（バサンタパンチャミ、サラスワティプジャ）の祭りの日、カトマンドゥの寺院の壁は落書きしたような、たくさんの字で埋め尽くされます。
12月の満月の日、カトマンドゥでは伝統的な「美味しい」ものを家で手づくりして皆でいただきます。
いまもむかしも変わらない、祭りを輝かせる伝統的なランプがあります。
ティハール祭りの最後の日、バイ・ティカという「姉が弟の健康を祈る儀式」をします。その日、姉妹がいない人たちはどうするのでしょうか。
儀式といえば神様に祈りを捧げることがほとんど。ですが、ネワールの人びとは年に一度、特別な儀式をする伝統があります。
光の祭り「ティハール」。連日の祝いのなか、もっとも光り輝く美しい夜を迎えます。
お祭りで幸せになるのは人間だけではありません。今日は犬たちも・・・。
ティハール祭りは「光の祭り」ともいわれます。家々を飾る光。
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